ベストプラクティス

Twitterで最高のモーメントを作る

最高のモーメントとはTwitterの本質を反映したものです。つまり、物事が始まる場所であると同時に、最高に面白く、奇抜で、魅力的なストーリーが見つかる場所でもあります。1人の人物やアカウントの関連ツイートを集めたスレッドとは異なり、モーメントではさまざまなソースのツイートをまとめることができます。ユニークなものにスポットを当てたり、興味深い見解や説得力のある視点を深めたり、複雑で重要なストーリーを利用者に伝えたりするときに効果を発揮します。優れたモーメントは、そのすべてを同時に実現します。

良いモーメントの条件

優れたモーメントのストーリーは一貫性があり、偏った考えにとらわれず、会話のような形で物事の舞台裏を見せてくれます。それぞれのツイートが直前のツイートに対応し、関連することで、流れるようなストーリーを感じられます。コンテンツやリアクションにとどまらない豊かな体験を生み出すことを意識しましょう。魅力的なモーメントは次のようなツイートで構成されます。

  • 元のツイートまたは最も重要なツイートを冒頭に置いてストーリーをまとめる

  • 詳細や前後関係がわかるようにする

  • 見栄えする動画や画像を利用する

  • 専門家やインフルエンサーのコメントや分析を紹介する

  • 最新情報をいち早く、こまめに入手する

  • 一般の反応や多様な意見を尊重し、現実的な形で表現する。

  • モーメントを集約する「展開」を盛り込む

背景テクスチャ。

タイトル、説明、カバー

人々はタイトルとカバーを見てモーメントをクリックするかどうかを判断します。そのため、カバーはクリックベイトと思われないよう、事実に基づいた魅力的なものにします。タイトル、説明、カバーは、ストーリーの性質とトーンを明確に示す、幅広いオーディエンスが関連するコンテキストにします。また、タイトルや説明文はモーメント内のツイートで補足または説明できるようにします。

好ましいタイトルの条件:

  • 10ワード(140文字)以内

  • 会話形式(絵文字を使えます

  • トピックの簡潔な概要を表しつつ魅力的で内容がわかりやすい

  • 能動態で書く(例: ○ジャックはその山を制覇した。×その山はジャックに制覇された)

好ましい説明:

  • 長さは短く、できれば2文以内

  • 箇条書きではなく、文章形式で書く

  • 必要な事実、原因、前後関係などを含めてストーリーの要点がすぐにわかるようにする


最後は好ましいカバーの条件です。

  • 関連性があり目を引く画像を使う

  • モーメントの内容に合った画像を使う

  • はっきりとした画像、GIF画像、動画を使い、最初のフレームでストーリーが伝わるようにする

  • さまざまなアスペクト比を用意し、端末ごとに正しく表示されるようにする

 

背景テクスチャ。

次のモーメントのアイデア

コンテンツで取り上げる業界・業種や分野に関係なく、モーメントはオーディエンスの興味をかき立て、コミュニティのソースを集めてストーリーを伝える素晴らしい手段になり得ます。最新のニュース、掘り下げた話題、ある分野の主要人物が語る舞台裏まで、モーメントを活用すればTwitterで繰り広げられる壮大なストーリーにスポットを当てることができます。

 

オーディエンスが興味を持ち、関わりたいと感じそうなことであれば、どんなテーマでもモーメントを作れます。モーメントを活用できる場には以下があります。

  • 舞台裏の情報

  • 自分が働いている業界の最新ニュース

  • 心温まるストーリー

  • 共感できるような個人の体験が共有されたもの

  • 業界・業種の専門家、中心人物、愛好家らが発信する関連トピックについての会話、コメント、リアクション

どのようなトピックであっても、複数の視点を盛り込むことがモーメントを輝かせます。

 

背景テクスチャ。

追求すべき重要な視点

モーメントの「主役」は、もちろんトピックや業界・業種によって異なりますが、重要で関連性の高い視点を盛り込むようにしましょう。また、ツイートの裏側にあるアカウントの信憑性を確認し、検証することも重要です。

 

たとえば、スポーツイベントやリーグのニュースをテーマにしたモーメントを作成する場合、選手やコメンテーター、主要な報道機関の反応を盛り込むことをおすすめします。また、ストーリーの仕上げとしてファンの反応も考慮に入れましょう。また、地域のニュースを扱う報道機関であれば、そのストーリーに関する最初の報道に加えて、情報筋から入手した追加情報を含めるとよいでしょう。

モーメントを使ってクリエイティブに

モーメントは必ずしも真面目な話である必要はありません。たとえば、自分が面白いと思う新しいミームが次々と量産されていて、その中からお気に入りをコレクションしたいとき、または好きな映画やテレビ番組がタイムラインで話題になり、それに関する秀逸なリアクションを1か所にまとめたいときにも使えます。

 

そのような「#Twitterならでは 」のコンテンツは影響力のあるモーメントになり、プラットフォームに人を集める楽しい方法になります。

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